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zoom RSS 川崎商工会議所 優良産業人表彰式・記念講演会-アジア起業家村推進機構の下條 理事長ら「他の模範……」

<<   作成日時 : 2016/11/27 13:31   >>

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団体役員6名、会員企業の従業員319名と共に-振興発展に貢献

 川崎商工会議所(会頭・山田長満氏)が11月25日に同会議所 KCCIホールで開いた「第64回 優良産業人表画像彰式・記念講演会」で、NPO法人(特定非営利活動法人)アジア起業家村推進機構(本部・川崎市、会長・寺尾巖=寺尾サッシ工業株式会社 代表取締役会長)の下條武男 理事長(日本コンピュータ・ダイナミクス株式会社 創業者・名誉会長)が表彰された。
 同制度は業界の振興や企業の健全な発展に尽力した人を表彰するもので、今回は団体役員6名、会員企業の従業員319名が対象者となった〈下條氏を中心に書いているのは、筆者(松浦)が同氏と同NPO法人を長年にわたり取材し、このブログ「ベンチャー温故知新」にも度々、記事を掲載しているからです。左上の写真は右=山田会頭、左=下條氏〉。

「企業は人なり」−皆さんといっしょに“日本一の川崎”を創ろう

 表彰式は最初に山田会頭が「川崎市には多くの優良事業所や研究所があり、港もあって国際都市だが、『企画像業は人なり』と言われるように人材が大切で、今日、表彰される皆さんといっしょに『日本一働きたい街・川崎』『日本一住みたい街・川崎』を創っていきましょう」と挨拶。表彰委員会の岡田和弘 委員長が審査経過を報告したのに続いて、山田会頭から団体役員の6名と従業員の代表者らに表彰状と記念品(川崎市の名産品)が授与された。
 この後、被表彰者を代表して、中野島北口通り商店会の田村弘志 会長が「経済環境は厳しいが、表彰の名に恥じぬよう努力していきたい」と謝辞を述べた(右上の写真)。

福田市長-「忍耐力と継続力で大偉業。皆さんは川崎,日本の宝」

 また、来賓として川崎市の福田紀彦 市長が英語の辞書をつくったサミュエル・ジョンソンを例に挙げて「ジョンソンは300画像年ほどの前の人だが、9年かけて辞書を作った。大きな偉業を成し遂げるのに重要なのは忍耐力と継続力で、表彰された皆さんは日々の仕事を通じて、大偉業を成し遂げられつつある。それが川崎市の宝であり、日本の宝でもある」と賛辞を贈った。

柔道家の古賀氏-町道場で奉仕活動も-「精力善用 自他共栄」

 この後、柔道家の古賀稔彦(としひこ)氏が「夢の実現」と題して記念講演をした。
画像 同氏はソウル、バルセロナ、アトランタと3度のオリンピックに出場し、1992年のバルセロナでは大会直前に左膝内側側副靭帯損傷の大怪我をしながらも金メダルを獲得。アトランタ五輪でも銀メダルに輝くなど、まさに偉業を達成し、2003年4月には川崎市高津区に町道場の「古賀塾」を開設している。
 古賀氏は夢を実現できる人とできない人の違いなどについて、オリンピックでの経験等をもとに力強く、わかり画像やすく説明するともに、100名ほどの塾生と柔道だけでなく、奉仕活動に取り組んでいることや、「当たり前のことを行う大切さ、難しさ」を強調。日本の柔道の創始者である嘉納治五郎氏(1860年12月−1938年5月)の「精力善用 自他共栄」という言葉を引用しながら、「死ぬまで汗を流せる柔道家でありたい」と文字通り、精力的画像に参加者に語りかけ、大きな拍手を浴びた(古賀氏のことについては、同氏の公式ホームページを参照して下さい=筆者。左上の写真は多くの参加者で埋まった会場。山田会頭が受賞者に表彰状と記念品を渡しているところ)。
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